Windows10ではスタートアップはタスクマネージャーで確認できると今日知った。

もくもく会に参加するためにでDiscordという会議システムみたいなのをインストールしたら、自動起動するようになって面倒だったので調べた。

勝手にスタートアップに登録したり、Chromeは「Google Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する」をオンにしてると自動起動したりといろいろな手を使ってくる。

PyCallを使ってRubyのライブラリを徐々にPythonに置き換えるってできるのかな。

Ruby側でテストを書いて同様のテストをPythonで書くのって相当、手間なのかな。

同じ動きをするライブラリを作るならテストを書く方が遠回りに見えて早いような気もするのだが。

それとRmenuの分散処理はdrbを使ってるけど、Pythonのpylindaも同じように使えるものなのだろうか?

自分のスキルレベルがそこまで行ってないな。

 

そろそろ、WordPressとかで自分オリジナルのサイトが必要かな。

WordPressをローカルでサクッと触ってからVPSに移行すればいいのかな。

 

業務システム開発のいろんなスキルが抜けている。

だが、多くの異業種の会社を渡って来たからベースの知識はあったりする。

自分の中から関連知識を取り出してブラッシュアップする必要がある。

 

Windows10でBIOSがレガシーであるか、UEFIであるかを知るには、ファイル名を指定して実行にmsinfo32と入力して実行すればシステム情報が表示されて確認できる。

Rmenu開発にはトリプルディスプレイぐらいがいいと思うが、現状の機器ではデュアルディスプレイが限度なので、ファンレスのトリプルディスプレイ表示可能なグラボの購入を考慮中。

 

ディスプレイ間移動のショートカットキーを使えるようにする必要がある。

 

rmenuhtmlでError404のindex,htmlを呼び出してる?

rmenuview.mixin-x.x.x.jsで半ばあたりで確認ダイアログのhtmlの中身を生成している?

 

notepad++のFolder as Workspace機能が便利だ。

サイドパネルにHtml,Json,Serverのフォルダーだけをエクスプローラーからマウスを使って持ってくるだけで3つのフォルダー内だけで作業できるようになる。

Tablacus Explorerというファイラーをインストールした。

レイアウトをtree_2tabs.xmlにして使っている。

Rmenuの業務システムを検証する為にフォルダを部分ごとにコピーする時に都合がよい。

ルートのパス変更がオプションの中にあるのが頻繁に変えたいときに少し不便に感じる。