linuxの場合ノートパソコン付属の無線LANバイスをアクセスポイントとして使うことができる。
有線LANも使えるノートパソコンであれば、有線でも無線でも接続できるシステムのデモが簡単におこなえる。

192.168.11.120を本来のRmenuのサーバーのIPアドレスとして設定しておき、
アクセスポイントのIPアドレスを10.0.0.1にして、リダイレクトで192.168.11.120にとぶようにした。
DHCPでリースするIPのレンジを10.0.0.10から10.0.0.20に設定。

これだと有線LAN上では192.168.11.120を指定すればサーバに接続でき、
無線LANだとWifiに接続して10.0.0.1を指定すればサーバに接続できた。

Wifiにアクセスしたとたんにホームページが現れるような仕組みにしたかったがそれは無理のようだ。
無線ルーターに付いているURLリダイレクトという機能を使えば実現可能らしい。

最近、気分的にしんどい状況になってきたようなので、リフレッシュしないとなぁ〜。