欧米のFSー9530には対応しているのに残念。
社内のXEROXの複合機C4475とCANONのLBP6300からはテストページが印刷できた。
サーバーにRAID5構成の為のHDDとは別にSATAのHDDを内蔵させてmount,umountの確認をした。
postresqlのデータベースのバックアップをこのHDDに自動で取りたい。
ターミナルからスクリプトを書いてsshで入る時、パスワードも埋め込んでおくならsshpassが便利
linux(CentOS)がここまで使えるようになっているとは思わなかった。
設定等をまとめたり、スクリプトで一括実行できるようにしておけば結構使える。