2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

社内抵抗勢力に極力かかわらないで、業務システムの概念設計を行うために、まわりくどい書き方をした文書を提出した。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−社員やパートさんに業務の内容を確認しながら、基本となる業務においてデータがどのように管理されているかをドキュメント化してまとめていく。1、そのデータは業務上どのような手順であつかわれるべきか。 2、その…

X-TEAのExcel出力の代替にはLibreCalc(xlsx対応)とGnumeric(csv対応)の合わせ技が必要LibreCalcでCSVを関連付けて開くと読み込み設定のダイアログが開いてしまって使い勝手が悪い。

本来のLibreCalcの使用方法としてはCSVインポート前のダイアログ表示は適切だと思うのでCSV読み込みでダイアログが出ないGnumericでとりあえず対応。 Modelerのマトリクスリスト出力のxlsx出力がチョット変だがこれでとりあえず全部出力できる。LibreCalc起…

X-TEA Driverの3層型で使う19個のjarファイルをファイルサーバで共有するのは仕組み上、なにか問題が発生するだろうか。

問題が無ければクライアントのパソコンにはファイル共有の設定と起動用バッチファイルを置くだけで済むのだがどうだろう。 試してみたらユーザーが一人の場合は普通に動いてるように見えるのだが、多人数で使うといろいろ問題がでてくるのかな。

LubuntuでのWebDAV

CUIでマウントすればできた。 NautilusではUbuntuと違う感じで表示されてWebDAVの設定はうまくできなかった。X-TEA Driverの3層型をWebDAVを利用してできないだろうか。 更新が必要なファイル群をサーバーのWebDAVフォルダにコピーし、クライアント側のWebD…

LubuntuのWebDAVのクライアントはうまく動かないようだ。

UbuntuやWindows7なら簡単なのに。 ファイル管理のソフトがUbuntuとは違うかららしい。 同じソフトをインストールすればどうなるのだろう。

RmenuにAxlsxを組み込むのはどうだろう。

出力をxlsxで行い表計算ソフトのマクロで加工して出力するというのはどうだろう。まだAxlsxは試してないのだが、この辺は事務屋の興味の範疇でもあるので調べてみたい。 業務システムでサーバーに表計算やマクロの機能を持たすとクライアント側にプログラム…

基幹業務システムって中小企業でも自分の目の前にあり日々使っているシステムなのに、なぜ事務屋でその内部構造に興味を持っている人は少ないのだろう。基幹業務システムの内部構造に興味を持っている人って以外と少ないのかな。 パソコンが普及する前からメ…

サーバーにあるX-TEAのxeafファイルをX-TEA Editorで書き換える場合、ファイル共有フォルダを作って置いておくしか手がないのだろうか?

Linuxのクライアント上でX-TEA Editorを動かせばLinuxサーバーに上あるxeafファイルを直接書き換えれると思い込んでいたが勘違いのようである。結局、SAMBAかNFSでファイル共有するしかないのだろうか。 HTTPで呼び出すと読み込みはできるが書き換えはできな…

javaの外部コマンドでjava実行させる時のコマンドも引数の文字列の形式もWindowsとLinuxでは異なる。

Windowsではjavaw -jar "xxx.jar"がLinuxではjava -jar xxx.jarとなる。今回、別件であるがoracleのjava7でWindowsとLinuxで非互換の部分があり手こずった。

[LibreOffice]pythonのマクロをwindows、linux環境共にVimでもpycharmでも実行できるようにした。 pycharmは起動が遅いのでまずVimで書いて実行し、解決できない時にpycharmを使うようにすれば便利かと思う。 忘れないうちに設定を記録しておかなければ忘れ…