X-TEA Driver

JavaDB, H2, MySQL, PostgreSQL, Oracle, MS SQLServer, MS Access の7種類

linuxでよく使われるsqliteやLibreOfficeで使われているHSQLDBはX-TEAには合わない気がする。しかし、LibreOfficeがFirebirdにも対応してきたので、そのうちX-TEAの対応データベースにFirebirdは加えてほしいな。 もともとはDelphiとかを販売していたボーラ…

最近、会社の事務仕事でX-TEA DriverをLinuxのデスクトップで使っている。

Windows上で使う場合で微妙に表示が違うところが出てきたりするのだが、Linuxで開発環境を整えないと具体的に指摘し難いところがある。 また、Linuxのデスクトップ環境が数種類あることもあり実際にそれぞれのデスクトップで動作確認しないと安心できない。 …

X-TEA DriverでWEBサーバー上のPDFを指定して保存。

Windows版wgetでダウンロードしてAcrobatで表示。 ブラウザの挙動と関係なく使えるが、各クライアントのwgetとAcrobatのパスを統一しておかないとうまくいかない。 クライアントで必要なものをJAVAも含めて一つのフォルダに入れて統一的に管理するというのは…

X-TEA Driverのxslxファイル出力には機能一覧のIDがファイル名に付いてくる。

私はその機能一覧のIDを表計算側のマクロで判別してフォーマットしている。 (同じ機能の中にで複数の出力がある時は判別できなかったり、判別が複雑になったりする。) ということは、機能一覧のID単位での自動フォーマットが限界でそれより細かくは分けれ…

libreoffice(特にcalc)をX-TEA Driverのプリントツールとして使うことの良さがわかって来た。

多分に事務屋としての目線が入っていることは、ご勘弁願いたいのであるが、 1、使用が自由である。(サーバー側での利用にライセンス等を考えないでよい。) 2、Windows、Linux、Macで使用できる。 3、LibreOfficeに関連付けてスタートマクロとでも言うべ…

表計算にファイルの拡張子を関連付けで開く場合に、当該ファイル外のマクロを自動実行できるかどうか試している。

X-TEA Driverがxlsxを表示した後、そのまま自分の好みのかたちにマクロで変型できないかと考えた。 マクロでファイル名によってプログラムを分岐させればうまく対応できないかと思ったのである。 Excelを直接起動した場合にマクロを自動実行する方法はあった…

X-TEA Driverの3層型で使う19個のjarファイルをファイルサーバで共有するのは仕組み上、なにか問題が発生するだろうか。

問題が無ければクライアントのパソコンにはファイル共有の設定と起動用バッチファイルを置くだけで済むのだがどうだろう。 試してみたらユーザーが一人の場合は普通に動いてるように見えるのだが、多人数で使うといろいろ問題がでてくるのかな。

LubuntuでのWebDAV

CUIでマウントすればできた。 NautilusではUbuntuと違う感じで表示されてWebDAVの設定はうまくできなかった。X-TEA Driverの3層型をWebDAVを利用してできないだろうか。 更新が必要なファイル群をサーバーのWebDAVフォルダにコピーし、クライアント側のWebD…

サーバーにあるX-TEAのxeafファイルをX-TEA Editorで書き換える場合、ファイル共有フォルダを作って置いておくしか手がないのだろうか?

Linuxのクライアント上でX-TEA Editorを動かせばLinuxサーバーに上あるxeafファイルを直接書き換えれると思い込んでいたが勘違いのようである。結局、SAMBAかNFSでファイル共有するしかないのだろうか。 HTTPで呼び出すと読み込みはできるが書き換えはできな…

sambaで共有フォルダを作る。

Linuxのhostサーバー上で/usr/share/tomcat6/webapps/xeadfをsambaで共有フォルダにする。 作成した/xeadfフォルダに/mySystemフォルダを作成し、mySystem.xeafとmySystem.xeadを置く。Driverの時は読み込みファイルとしてtomcatを利用してhttpで読み込む。 …