sambaで共有フォルダを作る。

Linuxのhostサーバー上で/usr/share/tomcat6/webapps/xeadfをsambaで共有フォルダにする。
作成した/xeadfフォルダに/mySystemフォルダを作成し、mySystem.xeafとmySystem.xeadを置く。

Driverの時は読み込みファイルとしてtomcatを利用してhttpで読み込む。
FILE=http://255.255.255.255:8080/xeadf/mySystem/mySystem.xeaf
こうすればドメインなどが違っても読み込めた。

Linuxのhostサーバーの共有フォルダに開発用WindowsマシンをWindowsネットワークでつなげて、
Editorの時は
FILE=\\255.255.255.255\xeadf\mySystem\mySystem.xeaf
Modelerの時は
FILE=\\255.255.255.255\xeadf\mySystem\mySystem.xead
として読み書きができた。
ただし、フォルダやファイルの権限を適切に設定しなければ、書き換えできない状態になったりする。