X-TEAのExcel出力の代替にはLibreCalc(xlsx対応)とGnumeric(csv対応)の合わせ技が必要LibreCalcでCSVを関連付けて開くと読み込み設定のダイアログが開いてしまって使い勝手が悪い。

本来のLibreCalcの使用方法としてはCSVインポート前のダイアログ表示は適切だと思うのでCSV読み込みでダイアログが出ないGnumericでとりあえず対応。
Modelerのマトリクスリスト出力のxlsx出力がチョット変だがこれでとりあえず全部出力できる。

LibreCalc起動時のマクロでファイル名指定で4列目までを表示替えできればマトリクス出力を正しく表示できるかも。

拡張子の関連付けで表計算が起動する時、同時にマクロでファイル名指定で処理を分岐できれば、X-TEAのExcel出力をうまくカスタマイズできるかもしれない。