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最近、JSONとXMLを理解しようとして、やっと少しずつ違いがわかってきた気がする。
自分なりに簡単にいうと
プログラム間のデータのやり取りにはJSON、
ドキュメントや独特な取り決めをしてデータ交換する場合などは場合はXML。
Rmenuのクライアントサーバー間のやり取りにJSONが使われ、
X-TEAの設定ファイルにXMLが使われる理由がわかった気がした。
JSONについてはjavascriptの理解のためにもJSONパーサのプログラムを読むことがよいらしい。
http://d.hatena.ne.jp/sifue/20120218/1329588477
XMLについては事務屋としてLibreOfficeのODFや財務諸表のXBRLを理解するためにももう少し学習したい。