最近のAdobeってAcrobatReaderはLinux版の開発はやめたのにフォントやエディターはWindowsでもLinuxでもMacでも使える良い物を無償で提供してくれている気がする。

これってAdobeクラウド方面に資源を集中しているってことかな。

Rmenu開発のためにbrackets15をSSDで動かそうとしている。

設定は

テーマ
Son of Monokai
プラグイン
Document Toolbar
Sidebar Plus
Brackets File Icons
Indent Guide
Show Whitespace
フォント
SourceHanCode

ぐらいでスタートした。

Brackets File Iconsはjavascript,json,ruby,htmlのファイル表示にアイコンが付くのでわかりやすくて気に入っている。

全角空白・スペース・タブ表示って名前のプラグインとか試しているところです。

Lubuntuでbrackets15を入れようとしてlibgcript11ってので、てこずってしんどかった。
でもLinuxはこういうのは今のところ仕方ないんでしょうね。
実際にインストールするLinux(たくさんの種類とバージョンがある)内部でのライブラリの依存関係の精度を上げるために制約をこれ以上キツくすると開発者の意欲を削ぐような気がする。
サーバーの部分ではなくデスクトップ部分の現状は特にそうだと思う。

SourceHanCodeとかって全角と半角が2対3とかになってるってはじめて知った。
慣れが必要かも。

lubuntuのfirefoxではpdf出力がAcrobatReaderが使えなくなった為だと思うのだが、いろいろやったがうまくいかなかった。
FoxitReaderというソフトを代替にしたら出力できた。
とりあえずこれで動かしておこう。