Linux上でX-TEA Driverを使いDBMSをpostgresqlにする場合、DB作成時のコーレーションと文字型はja_jp.UTF-8に設定しないとX-TEA Driverの明細一覧順が正しく動かない。

それなりに動いてしまうので、X-TEA Driverの明細一覧順がLinuxに対応していないのかと誤解してしまう。
注意が必要です。

でも,CentOS6のサーバーDBにPostgresqlを使っていた時には問題なかったので、自動で設定される場合などがあって状況によるのかもしれない。