2016-03-08 前回のRmenuの環境構築を使えば100個のApplicationフォルダを作っておくことも可能だ。 Rmenu だとすれば開発工程を100分割してチュートリアルのように使うことができるかもしれないな。 別件だがエディターで開いているjsonファイルをその場で構文チェックが出来るようにしたい。