GitHubからソースコードをダウンロードして解凍。

Eclipse

ファイル⇒インポート⇒インポート・ソースの選択⇒一般⇒既存プロジェクトをワークスペースへ をポイントして次へボタンを押す。
ルート・ディレクトリーの選択 で参照ボタンを押して解凍済みのソースコードディレクトリーを指定する。

ビルド・パス⇒ビルド・パスの構成⇒Javaコンパイラー⇒Javaのビルド・パス⇒ライブラリータブ⇒ビルド・パス上のJARおよびクラス・フォルダー に表示されるjarファイルで(欠落)となっているものをすべて関連付けて(欠落)を無くす。
(該当jarファイルをポイントして編集ボタンで関連付けるjarファイルを指定する。)

以下は該当プロジェクトをポイントしてマウスを右クリックしてからの操作。

ウィンドウ⇒設定⇒一般⇒ワークスペース⇒テキスト・ファイルのエンコード⇒その他 をUTF-8からMS932(MS932はリスト表示されないので手入力)へ変更。
ウィンドウ⇒設定⇒一般⇒ワークスペース⇒新規テキスト・ファイルの行区切り文字⇒その他 をUnixからWindowsへ変更。

ウィンドウ⇒設定⇒Javaコンパイラー⇒コンパイラー準拠レベル を1.4から1.7へ変更。

ウィンドウ⇒設定⇒Javaコンパイラー⇒エラー/警告⇒総称型⇒、未検査の総称型操作、を警告から無視へ変更。
ウィンドウ⇒設定⇒Javaコンパイラー⇒エラー/警告⇒総称型⇒ raw型の使用、を警告から無視へ変更。

実行、1Javaアプリケーション⇒Javaアプリケーションを選択(画面)、一致する項目、Application-xeadModeler(例)がポイントされているので、OKボタンを押す。
Modelerが起動するのでダイアログ表示にしたがって操作する。


その後、実行⇒実行の構成⇒Javaアプリケーション⇒実行の構成⇒実行構成(画面)⇒引数タブ⇒引数(フルパスのxeaf or xeadファイル) の設定をしておけば、
途中のxeaf or xeadファイル選択のダイアログ画面は表示されずに起動する。
または、
実行⇒実行の構成⇒Javaアプリケーション⇒新規構成⇒実行構成(画面)⇒メインタブ⇒メインクラス の設定
実行⇒実行の構成⇒Javaアプリケーション⇒新規構成⇒実行構成(画面)⇒引数タブ⇒引数(フルパスのxeaf or xeadファイル) の設定