X-TEA Modelerのdebパッケージ作成を試した。

 Linuxディレクトリ構造が決められているので解凍したディレクトリをそのままパッケージしようすると適切なディレクトリを選んでいない場合エラーや警告がでる。
 パッケージを作る前に仮のルートディレクトリの中にインストールのためのディレクトリを実体化して、それをそれぞれのディレクトリにコピーする仕組みのようなので、$HOMEなどを使っても一旦実際のユーザーホーム名に変換されてしまうようだ。まだ勉強不足だが自分のパソコンで動く程度の自作パッケージにはなってきた。