■
デスクトップパソコンのSkypeの環境を整えた。
ロジクールのWEBカメラとゼンハイザーのヘッドセットを取り付けた。
オンライン英会話で使用してみたが良好である。
今はまず優先的にやるべきこともがあるので一ヶ月ほど続けたオンライン英会話も一旦やめて、英会話学習には一日30分程度だけリスニングやスピーキングにあてようと思う。
mac miniにHDDをSSDに換装予定、一応2台組み込めるようにオプションパーツも注文している。
本来のmacの環境とRmenu開発用のLINUXの環境を切り替えて使えるようにできれば、コンパクトでファンが静かなデスクトップパソコンになるはず。
ファンが壊れたバッファローのハブがあるのだが、1000Mが対応のやつなので、交換できそうなファンを頼んでみた。
Preedit Tweak
Rmenuをlinuxでプログラミングする時に個人的に最も良いエディターはgeanyだと思うのだが、Lubuntuのgeanyでは入力中の変換候補が画面の左下側に表示されてしまい、インライン変換ができない状態で無理に使っていたがPreedit Tweakというプラグインを使うことによって解決した。
作者の方に感謝である。
下記に参考になるURLを書いておく
http://www.lab-ssk.com/fix-japanese-input-bugs-of-geany-by-using-preedit-tweak-on-chaletos
■
linuxの場合ノートパソコン付属の無線LANデバイスをアクセスポイントとして使うことができる。
有線LANも使えるノートパソコンであれば、有線でも無線でも接続できるシステムのデモが簡単におこなえる。
192.168.11.120を本来のRmenuのサーバーのIPアドレスとして設定しておき、
アクセスポイントのIPアドレスを10.0.0.1にして、リダイレクトで192.168.11.120にとぶようにした。
DHCPでリースするIPのレンジを10.0.0.10から10.0.0.20に設定。
これだと有線LAN上では192.168.11.120を指定すればサーバに接続でき、
無線LANだとWifiに接続して10.0.0.1を指定すればサーバに接続できた。
Wifiにアクセスしたとたんにホームページが現れるような仕組みにしたかったがそれは無理のようだ。
無線ルーターに付いているURLリダイレクトという機能を使えば実現可能らしい。
最近、気分的にしんどい状況になってきたようなので、リフレッシュしないとなぁ〜。
lubuntuに別途LibreOffice最新版とか入れた時に使うpython
マクロスクリプト開発時
/opt/libreoffice6.0/program/python
とかのLibreOfficeオリジナルのpythonを使うとエラーなどのトラブルが少ない。
Lubuntuの元々のpython3は削除するとFirefoxも削除されるので気をつけること。
Rails5で複合主キーが使えるようになったという情報を見たのだが
updateの時がややこしそう。
http://swfz.hatenablog.com/entry/2018/03/20/030432
まだだな。
bashではsourceでPOSIXでは.だと。
そんなの初めて知った。