Subversionの調子が悪かったのはLANボードに原因があったようだ。

PCIカードのLANボードからマザーボードに最初から付いているLANポートに替えたら調子がよくなった。
このまま、様子を見てみよう。

RmenuのMixinのファイルごとに関数名を洗い出している。
シングルテーブルのアプリケーションの項目がどうつながっているのか確認している。
index.html、dataset.json、tran.json.、sql.jsonのデータの流れの柱があって、
index.htmlとview.jsでブラウザ上のデータの表示やクリア
appspec.jsとcontroller.jsでクライアント側のコントロールをする感じかな。
model.jsの役割をまだよく理解できていないように思う。

サンプルアプリのシングルテーブル部分を取り出し、
index.htmlのcss部分をコメントアウトして画面をシンプルにして、
データ項目や関数を消したり戻したりすれば、いくらか理解しやすくなるのではないかと考えている。

LibreOfficeのcalcマクロ用の列indexをアルファベットに変換する関数。
calcのセル内に式を書くときには列をアルファベット表示にする必要がでてくる。
Z列の次はAA列と表示されなければいけないことや、列indexがExcelでは1から始まるが、
Libreのcalcでは0から始まるのが特徴だ。

col_abc.py

 -*- coding: utf-8 -*-
def to_abc(x):
x = x + 1
def _to_abc(x):
if x <= 0:
return ""
else:
n = int(x % 26) #
if(n == 0):
n = 26
s = chr(n + 64)
if(x == n):
return s
else:
return _to_abc((x-n) / 26)+ s
return _to_abc(x)